美味しい思い(文章のみ)
早朝から商品仕入れのために東京出張。朝の8時30分には馬喰町を歩いてました。掛川から2時間掛かりません。
同行予定でした息子が前日に扁桃腺を腫らして熱を出しましたので、私一人で寂しく。
ところが寂しいなどということを感じる暇も無く、回る店を3店舗増やしたこともあって歩く走る。今回新しく仕入れに出向いた店はヤングカジュアル商品を扱っていて、そこのスタッフも当然のこと若いおねえちゃんばかり。109のショップの定員さんのよう(行ったことはない)。
品定めしていると、ねえちゃんの方から声を掛けて来てくれる。しかも入れ替わり立ち代りで、会話も楽しめます(商品を確かめながらですが)。日常生活ではありえない展開。こんな楽しみも無ければ、朝早くから暑いところを歩き回れませんがな。
それだけでも十分なのですが、今は真夏。ねえちゃん 店員さんの服装(私服)も夏仕様です。フロアのかごに入れられた商品の検品をするために屈み込めば、胸元の大きく開いたシャツからは !!!。 別の店員さんがバーコードリーダーでピッピッとするためにしゃがみ込めば、ローライズジーンズのTバックなので !!!!!。
小心者の私はすぐにその場を離れて、遠くから見守っていましたさ。あ~あ(苦笑)。
でもね! そういう仕事なのです。ボンテージ風のランジェリーの内側の素材も触って確かめなければなりませんのじゃ。いやらしいとか、私の趣味とは関係なくですよ。 風呂屋の番台みたいなもの。ということで、目じりをたれ下げたまま帰ってまいりました(網膜の印画紙に焼き付けて)。
もう一つ美味しい思い。
掛川の隠れたラーメンの名店 と噂のある “めん邸” さん(中央一丁目)に行くことができました。ここは夜の7時半開店という、夜型のラーメン屋さんなのです。
今日は私一人で遅い夕食をとるという願ってもない展開となり、迷わず “めん邸” さんに飛び込んだのでした。
醤油ラーメンに煮卵のトッピング+焼き餃子。
スープを一口飲んでみると、すごい魚(煮干し系)だし。一瞬戸惑うものの、二口目からは全く気にならない。美味しい。スープに油がほとんど浮いていないのに(その僅かな油もチャーシューからのものか?)、味がシッカリしていて飽きない。煮干し系・あっさり系が好きな人にはたまらないかもしれない。
麺は細縮れ麺。一口目、その歯ごたえにこれまた一瞬たじろぐものの、二口目から既に中毒に掛かってしまったよう。最後の一口を食べ終わるまで麺のシャープさが失われず、すっきりとした喉越しを味わうことができました。
チャーシューも柔らかくてとろけるよう。煮卵も余計な味を付けずにあっさり。
餃子も美味いのですが、ラーメンほど特筆するものはありません。
“福助ラーメン” さんとどちらが美味しいだろうか。 “めん邸” さんは営業時間の関係で、食べたくなってもすぐ行けないところが難点だなあ。
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